歓送迎会の案内状作成で気をつけたいポイントと例文!
歓送迎会での案内状作成を任されたあなた!
お世話になった上司や先輩を、励まし見送り、そして新しく職場などのコミュニティーに入る人を温かく迎える歓送迎会での案内状は失礼のないようにしたいものですよね。
そこで今回は、案内状作成におけるポイントと例文をご紹介いたします。
■敬意や歓迎の意をしっかりと伝える!
定年や転勤される方に対しては、これまでのご功労に敬意を表し、新しく着任される方へは、歓迎の意を込めた文章にしましょう!
■招待者には原則会費・費用は知らせない!
送られる人、迎えられる人たちに対しては招待状形式のものを用意しましょう!そのため、案内状とは別に作成する必要があります。
■ポイントを踏まえた例文紹介
毎日お仕事お疲れ様です。
さて、この度、〇〇部長がめでたく定年を迎えられ、○月○日を持ちまして退職されます。
また△△支店の△△さんが、同日付で当部の部長として着任なさいます。
つきましては、〇〇部長のこれまでのご功労に敬意を表し、感謝申し上げると共に、新しく着任される△△新部長への歓迎の意を込めまして下記の通り歓送迎会をとり行ないます。
皆様万障お繰り合わせの上、ぜひご参加下さい。
いかがでしたか?
歓送迎会の案内状作成を任された方は、是非ご参考にしてみてくださいね!
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2017.09.17