会社の懇親会という名のコミュニケーション研修の大切さ!
皆さんこんにちは!
神奈川、東京のケータリング、パーティー料理専門店の「おり原」です。
「現在働いている職場にまとまりがない…」
「辞めていく人の割合が非常に多い…」
「どこか、冷めている感じがある」という悩みを抱えていらっしゃいませんか?
その悩みは、会社の研修で解決できるかもしれません!
今回は、そんな悩みを抱えておられて、その悩みを解決したいと思われている方向けのお話をさせて頂きます!
1. 冷めている会社は悪い会社!?
「まとまりがない」や「離職率が高い」などの悩みを抱えておられる会社は、「冷めている会社」というイメージがあると思います。
しかし冷めている会社ということは、本当に悪いことなのでしょうか?
実際のところ、それほど悪くはないかもしれません。
冷めている雰囲気が、逆に好きという人も多いと思いますし、冷めているといっても、会社の業務はあらかた正常に回ります。
しかし、「離職率」という点では、会社にとって悪影響を及ぼしている可能性があります。
2. 冷めている会社と離職率の関係について
会社全体が冷めている状態は、会社の中でのコミュニケーションの量が多くない状態と予想することができます。
仕事に必要な最低限の会話しかしないので、会社の人と深いコミュニケーションが取れずに、結果として「冷めている会社」という状態になっているのです。
先ほども説明した通り基本的に、冷めている会社は、人によって「悪い」「悪くない」は異なると思います。
しかし離職率だけは、冷めている会社の方が高いです。
最低限のコミュニケーションしかなければ、それだけ会社に対する帰属意識も低くなると思われるためです。
会社への帰属意識が低ければ、「会社のために貢献する」という価値観がなくなり、容易に会社を辞める可能性があることは、想像に難くないと思います。
3.どうすれば「冷めた会社」から抜けられるの?
ここからは、離職率を下げるために「冷めた会社」から抜け出したいと思われる会社の方たちのためのお話です。
ではどうしたら、「冷めた会社」から抜け出すことができるのでしょうか?
答えは、信頼関係の構築です。先ほど述べたように、冷めた会社というものは、会社内のコミュニケーション量が少ないです。
つまり、冷めた会社を抜け出すためには、コミュニケーションの総量を増やす必要があります。
4. 研修という名の、懇親会!
コミュニケーションの総量を増やすために手っ取り早い方法は、懇親会や決起集会などの集会を開くことです。
つまり、コミュニケーションを重視した研修ということですね。
人は、おいしい料理とお酒があったらコミュニケーション量が増えて信頼関係を構築しやすいということは、長年の歴史から見ても明らかです。
しかし、いざ懇親会や決起集会を開こうと料理店を探しても、自分達が思う理想のお店に巡り合うことはなかなかありません。
そこで出てくるのがケータリングサービスです。
ケータリングサービスは、お客さまのご要望に合わせた料理をプロのシェフが手作りで作ってくれるサービスです。
さらにケータリングには、出張サービスの機能も含まれているので、会社のオフィスやその他のイベント会場など、どのような場所においてもおいしい料理を振る舞ってくれます。
5. ケータリングサービスのおり原
ケータリングサービスを注文しようと思っても、「どの会社に頼んだらいいのか分からない」と思われるかたが多いと思います。
そのような時は、ぜひ私達おり原にお任せください!
東京を中心に長年ケータリングサービスを行っており、多くのお客様から信頼されている実績があります。
最高の懇親会を行うお手伝いをさせて頂きますので、安心してお任せください。
パーティーの開催・ご相談の際はぜひ当社まで!
http://www.cs-orihara.jp/example.html
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