新人の営業教育後には決起会を!ケータリングで勢いをつけよう
こんにちは、株式会社ゴーンです!
新入社員の研修が終わり、いよいよ現場配属。
送り出す側としては、研修時のモチベーションを保ったまま上手く行って欲しいと思うものですよね。
そんな時は、研修の労いも込めて決起会を開いてみてはいかがでしょう。
研修をする前よりもアツイ会話ができそうな気がしませんか?
そこで今回は、研修後のフォローアップとしてオススメのケータリングによる決起会についてお話ししたいと思います。
〇なぜケータリングがいいの?
決起会でケータリングをオススメする理由は多岐にわたります。
◆配属前に新入社員と会話ができる
研修が終わっても、就業時間中にはなかなか新入社員と喋る機会がないですよね。
それを決起会という形で、みんなで集まることで、新入社員の心の内を聞ける時間を設けることができます。
配属前の期待や不安、色々な声に応えてあげられるのも決起会があってこそです。
◆研修のフィードバックをもらえる
新入社員の仕事に対する思いを聞けるのと同時に、研修自体へのフィードバックをもらえるのも決起会のメリットではないでしょうか。
一緒に食事をしてお酒を飲むことで、会議室では言えなかった本音が聞けるかもしれません。
研修を受けた本人からフィードバックをもらうことは来年度以降の研修を改善するのにとても大切なことですよね。
◆場所を変える必要がない
研修終了後、皆さんとてもお疲れかと思います。
そんな中、大勢で会社からお店まで移動するのは手間や時間がかかります。
その点ケータリングであれば業者が準備から片付けまで一貫して行いますので、何も心配することはありません。
◆メニューやプランが豊富
居酒屋やレストランに行くと、どうしてもそのお店のコンセプトの料理を注文することになりますよね。
ケータリングではお客様の要望に合わせて、多種多様な料理を提供することが可能です。
もちろん、出来立ての料理ばかりですし、まるでお店にいるような満足感も得られて、一石二鳥です!
〇デリバリーとの違いはなに?
よくケータリングと混同されやすいサービスに、デリバリーがあります。
具体的にどんな違いがあるのか見ていきましょう。
◆準備から片付けまで、トータルコーディネート
そもそもケータリングとは、クライアントが指定した会場に料理を配達するのはもちろん、テーブルコーディネートや後片付けといった、宴会の運営を全般的に行ってくれるサービスです。
いつも利用している場所でも、高級感あふれる雰囲気を演出できますし、サービススタッフが常駐していることで、ホスピタリティを感じることもできます。
まさに、おもてなしが詰まったサービスであるといえます。
一方のデリバリーですが、日本でいう「出前」が、このサービスにあたるといって良いでしょう。
クライアントが指定した場所に料理を届けるという点に関しては、ケータリングと同様です。
しかしその他の、テーブルセッティングや後片付け、クロスなどの会場備品準備のサービスは提供していません。
また、ケータリングではお皿やグラスも使い捨てではない物を利用しますが、デリバリーでは使い捨てのものを利用します。
このような点からも違いが見て取れるでしょう。
ここまで、ケータリングを利用した決起会について述べてきました。
ケータリングの利点や、デリバリーとの違いがお分かりいただけたでしょうか。
ご紹介したように、ケータリングにはたくさんのメリットがあり、新入社員の研修後の決起会にピッタリです。
ぜひ一度、検討されてみてはいかがでしょうか。
なお弊社では、お料理やご予算など、お客様のご要望に最適なプランを提案いたしております。
どうぞお気軽にご相談ください。
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